このまちが好き幸手市

全国の自治体の中で唯一「幸」がつく市、埼玉県幸手市です。100年の歴史がある桜の名所、権現堂桜堤がシンボルマークです。

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全国の自治体の中で唯一「幸」がつく市、埼玉県幸手市です。100年の歴史がある桜の名所、権現堂桜堤がシンボルマークです。

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権現堂2号公園パークラン/埼玉県幸手市

曼珠沙華(まんじゅしゃげ)を楽しむなら権現堂/埼玉県幸手市

蕎麦打ち体験してきました/埼玉県幸手市

10月8日は「そばの日」/埼玉県幸手市

権現堂2号公園パークラン/埼玉県幸手市

広報さって10月号の表紙は「権現堂2号公園parkrun」 毎週土曜日の朝8時から権現堂2号公園で開催している、予約不要・参加費無料のパークラン/ウォークイベント。 ウォーク、ジョグ、ラン、ボランティアどんなスタイルでも参加OK。 ご自身のスタイルで5キロのコースを楽めるのが特徴です。 権現堂2号公園パークランのサイトはこちらhttps://www.parkrun.jp/gongendo2goukouen/ ID登録はこちらからどうぞ https://www.parkru

曼珠沙華(まんじゅしゃげ)を楽しむなら権現堂/埼玉県幸手市

今年もたくさんの人にお楽しみいただいた、幸手市権現堂堤の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)のお話です。 幸手市権現堂堤の曼珠沙華は、2000年に幸手権現堂桜堤保存会の女性会員のみなさんが球根を植栽し育てたことがきっかけで始まり、現在では、四季の花を楽しめる権現堂の「秋の花」代表となっています。 曼珠沙華ってどんな花? 曼珠沙華はヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草です。 秋のお彼岸の頃に咲く花で、側道などに咲くことも多く日本で昔から親しまれている花です。「彼岸花」とも呼ばれています。

蕎麦打ち体験してきました/埼玉県幸手市

先日、「蕎麦処 権兵衛」さんへ取材に伺った際に、初めての蕎麦打ち体験をさせていただきました。いつも、お蕎麦屋さんに行くと、職人さんが簡単そうに蕎麦打ちしているけど、実際にやってみるとなかなか難しいんです! 第1関門 まずは、そば粉と水を混ぜていく「水回し」。これが第1関門! 左右の手で違う動きをするので、なかなか思うように動いてくれません(笑) お水と合わせて混ぜていくうちに、小さなかたまりが、徐々に一つの大きなかたまりになっていきました。一つのかたまりになったら、練って

10月8日は「そばの日」/埼玉県幸手市

今回は、「そばの日」にちなみ、幸手市ふるさと納税返礼品協力事業者「蕎麦処 権兵衛」さんのご紹介です。 こだわりは「太い蕎麦」 喉越しでいただくお蕎麦はたくさんありますが、権兵衛さんのこだわりは「噛む蕎麦」だそうです。 噛むことで、蕎麦本来の「甘みや香り」を楽しむことができます。 麺つゆをあまりつけずにいただくと、蕎麦のいい香が口いっぱいに広がります。そして、ふわっと優しい甘みを感じることができます。 蕎麦の歴史 蕎麦の歴史はとても古く、高知県の遺跡からそばの実の花粉が