幸手市農業後継者インタビュー②/埼玉県幸手市
幸手市は日光街道の宿場町という歴史があり、駅前や道路沿いは便利な商業地ですが、少し離れると一面に田んぼが広がります。幸手市の農業はお米が主流です。
日常に溶け込んで、当たり前に思える風景ですが、四季の移ろいを田んぼから感じたり、旬の農産物に出会えたり、それはとても豊かで心地良いことなのかもしれません。
“農業が楽しくて仕方ない”
野菜を愛でる杉谷さんの笑顔からもその想いが伝わってきます。
好きな音楽を聞きながら農作業をしているので、楽しさが野菜にも伝わっているようですね!