幸手市農業後継者インタビュー③/埼玉県幸手市
幸手市は日光街道の宿場町という歴史があり、駅前や道路沿いは便利な商業地ですが、少し離れると一面に田んぼが広がります。幸手市の農業はお米が主流です。
日常に溶け込んで、当たり前に思える風景ですが、四季の移ろいを田んぼから感じたり、旬の農産物に出会えたり、それはとても豊かで心地良いことなのかもしれません。
社長である父由孝さんと共に110ヘクタールもの広大な農地を所有している船川さん。
これだけの面積を管理するためにパソコンやスマートホンで作業の様子を確認出来るようにシステム