このまちが好き幸手市

全国の自治体の中で唯一「幸」がつく市、埼玉県幸手市です。100年の歴史がある桜の名所、権現堂桜堤がシンボルマークです。

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全国の自治体の中で唯一「幸」がつく市、埼玉県幸手市です。100年の歴史がある桜の名所、権現堂桜堤がシンボルマークです。

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わたしたちパパ・ママ応援隊!/埼玉県幸手市

八代将軍徳川吉宗公をもてなした昼食が幸手市で食べられる/埼玉県幸手市

ロマンチックな伝統行事「まこもの馬づくり」/埼玉県幸手市

わたしたちパパ・ママ応援隊!/埼玉県幸手市

幸手市では、子育てに関する切れ目のない総合的な支援を行うため、平成28年度から「子育て総合窓口(ワンストップ窓口)」を設置しています。 パパやママは、子育てをしながら親として成長していきます。 しかし、ときには思い通りにいかないことや、立ち止まってしまうことも。 そんなパパやママを支えるために「子育て総合窓口」が誕生しました! 妊娠・出産・子育て・入学まで切れ目なくサポートし、パパやママが抱える不安や疑問に、母子保健コーディネーター(助産師)や保育コンシェルジュ(保育士)

八代将軍徳川吉宗公をもてなした昼食が幸手市で食べられる/埼玉県幸手市

割烹ときわやでは、八代将軍徳川吉宗公が実際に幸手宿で食べた昼食をもとに、吉宗弁当「幸手宿」という名称で提供しています。 将軍徳川吉宗公は、日光東照宮に社参する道中、享保13(1728)年4月14日朝8時ごろ、岩槻をご出発遊ばされ、幸手宿の聖福寺境内で昼食を召し上がりました。 そのときの献立が残されていたことから、早稲田大学文化構想学部複合文化系「食の文化研究会」は、徳川吉宗将軍が食べた昼食を忠実に再現する企画に取り組み、割烹ときわやで調理することになりました。 平成22

ロマンチックな伝統行事「まこもの馬づくり」/埼玉県幸手市

7月7日は七夕ですね。 幸手市の権現堂川地区には古くから受け継がれている七夕にまつわる伝統行事があります。 それは「まこもの馬づくり」です。 地域の人々が先生となり、小学5・6年生が毎年参加をしています。 この植物の名前がまこもです。 イネ科マコモ属の多年草で、水辺に群生し、沼や河川、湖などで育ちます。 成長すると大型になり、人の背丈ほどの大きさになります。 まこもの馬に乗るのは織姫と彦星まこもの馬は“織姫と彦星が天の川を渡るときに乗った馬”というロマンチックな言い伝えが